値上げラッシュの10月


年度の下半期が始まる10月は、なにかと制度や価格が変更される時期になります。
酒税法が一部改正されたのも、昨年の10月のことでした。

今年も様々な点での変更がありますが、直接私たちの生活で関わることでいうと、たばこ税の増税、
バターやマーガリン、小麦などの値上げ、郵便物の土曜日配達の廃止などでしょうか。

たばこ税は、2018年から3段階で見直されています。
2018年10月、2020年10月、2021年10月にたばこ1本当たり1円ずつ引き上げられているので、3年前と
比べると1本当たり3円分値上げされました。
銘柄にもよりますが、今回は紙たばこで1箱30~40円、加熱式たばこも1箱30円の値上げされる予定です。

小麦や乳製品の値上げについては、世界的な天候不順による影響が大きいようです。
10月より、国が輸入した小麦をメーカーに売り渡す価格が19%引き上げられるため、今後パンやお菓子、
麺類などの食品も値上げが相次ぐと予想されています。

土曜日の配送が廃止されるのは、手紙やハガキなどの郵送物、ゆうメール、スマートレター、特定記録です。
今まで土曜日に届いていた郵便物は月曜に届くようになり、月曜も郵便物の量が増えるため、一部は火曜配送
されるようになります。
ゆうパックやゆうパケットは引き続き土日祝日配送されるそうです。
また、値上げされるサービスが多い中、速達の料金は1割ほど引き下げられます。

このほかにも、気づかないうちに手数料や制度が変わっていることもたくさんあるので、利用する際は
念のため確認するようにしましょう。

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